5年生

メダカのほいくえん

7月の1か月間で次々に卵から孵化したメダカの赤ちゃん。

今では親メダカの数をはるかに超えました。

体長は5mmにも満たず、まだまだ小さいですが、元気いっぱいに水槽の中を泳いでいます。

思わずF君が「まるでメダカのほいくえんだ!」と叫んだくらいです。

自分より大きなエサに食いつく姿からも、頼もしさも感じられるようになりました。

この暑さを乗り越え、すくすくと元気に育ってほしいと思います。

保健「不安や悩みへの対処」の学習

 

 

 

 

 

 

 保健体育の授業で、不安や悩みへの対処方法についの学習をしました。

 子供たちは友達と相談しながら、心を安定させるために「好きな音楽を聴く」「〇〇に相談する」「深呼吸する」など、自分に合った対処方法を見付けていました。

立中句会!

 

 

 

 

 

 

国語「日常を十七音で」の学習では、子供たちは、

日頃感じていることや思っていることを俳句に表しました

その後各クラス、句会を行い、俳句の互選を行いました。

「○○の俳句いいね」「おもしろい」「わかる」など

感想を伝え合っていました。

【子供たちの表した俳句の一例】

「扇風機 とりあいになり 大げんか」(3組 一席より)

「さくらんぼ かわいい姉妹 はずかしげ」(2組 二席より)

「風の中 さくらの花びら ちっている」(1組 三席より)

 

 

跳び箱運動をしています!

 

 

 

 

 

 

 

 子供たちは、抱えこみ跳びや台上前転に挑戦しています。

    きれいに着地することや両足で踏み切ることなどに気を付けながら取り組んでいます。

「○△□の世界~心のもよう~」

 

 

 

 

 

 

 

図画工作科では、 〇(丸)△(三角)☐(四角)の形だけを使って、

自分の心の様子や気持ちを表す活動に取り組んでいます。

背景はマーブリング絵の具を使って複雑な心の様子をマーブル模様で表しました。

その後は、折り紙とカラーセロハンを切って、貼り付けていきました。

〇(丸)を組み合わせて学校再開のうれしさを表したり、

△(三角)に心を刺すようなイメージを重ねて、友達とけんかしたときの気持ちを表す等

一人一人が自分の思いがあふれる表現をしています。